第14話 時間よ、とまれ
- ちょうダレてるジオン軍兵士が本国に帰還するためにガンダムを何とか乏しい戦力で破壊しようぜという回
- ザクの1機しか配備されないのでは士気が上がらないのも仕方ないですが
- それでガンダム倒しちゃおうぜというのがすごい
- ワッパーでガンダムに時限爆弾を付けて
- アムロはまたシールドを振り回してパラディン技能でジオン兵を追い払うのですが
- 爆弾を仕掛けられたことをブライトに報告すると「俺が解除する」とか訳のわからないことを言うのでアムロが引き取ることになりましたがアムロも引き取るなよ
- 周囲の判断は爆弾が爆発してガンダムがオシャカならアムロも一緒に不要だからこれでよいとかそういう考えなんですかね!
- と思ったのですが爆弾が怖くて引っ込んでる連中はわりとソワソワしながら作業を見守っていて
- 最後の爆弾がガンダムの腕を動かさないと外せない位置にあったところでもうみんな我慢できなくなってガンダム動かしたり車出したり
- みんなの強力で車に爆弾を乗せ、その車から並走車に乗り移った
- 直後大爆発!
- ちうかキノコ雲上がってるんですけど核ですかこれ
- そんな爆弾があるのならなんでザクの武装に活かせないんでしょうだってザクマシンガンはガンダムにダメージ与えたことなさそうですよ……
- 一部始終を「無理だろ」「無理でしょ」とニヤニヤしながら双眼鏡で見ていたジオン兵もだんだんアムロに感情移入していって最後には「どんなやつが爆弾解除したのか見に行こうぜ」とか言って見に行く始末
- ブライトは一般人の振りをしたジオン兵を爆弾設置の下手人と看破しますが特に追いませんでした
- 遠隔ストックホルム症候群?
- 折角ランバラルを出したのに連続で1話完結の話を連続させているのは謎ですが次回も1話完結でククルス・ドアンの島です!