五割五品復帰

元覇王が再度覇王に復帰している間に私も五割五品復帰で貯金も2とリハビリ開始後最大の状態となりました。
もうほとんど呂布で伏兵踏みませんしあとは操作ミスの低減と乱戦して攻城阻止してると思ったら実はずれてて攻城されるとか歩兵が何もしてないとかそういったことを減らしていかねばならんでしょうな。
昨日の対戦ダイジェスト

陸遜田豊、UC劉備、高覧、R太史慈

開幕右側端を張宝とケイ道栄を先頭にして張梁周倉呂布でバンバン攻めて他勢の大攻勢。相手はそこで連環の法を発動。こちらの移動速度を下げてきます。しかしそれでもケイ道栄が1発、張梁が2発攻城に成功し、さらにこっそり左端に劉表を派遣しておりこれを完全に相手は見過ごしていたため劉表が2回攻城に成功します。また呂布はちょっと長居しすぎて死ぬかなと思いましたが太史慈の弓が張梁を向いていたのでまんまと脱出に成功です。序盤の攻めとしてはかなり上々の結果と言えましょう。
こうなると一番怖いのは基本的に自分のやや前方(自分の直ぐ側は含まない)を左右幅広く満遍なく焼く「夷陵の炎」を持つ陸遜です。これをうまいこと撃たれると
陸遜「灰になるがいい!」
呂布「ウゥゥゥ」
周倉「覚えてやがれぇ!」
ケイ道栄「覚えてやがれぁ!」
張梁「ぐふぁぁあぁぁぁぁ!」
なんてことになるので、
最初の攻防でのこちらの生き残りは呂布のみ、先方は太史慈陸遜です。そして夷陵の炎に対抗するために知力を下げる計略「指馬為鹿の計」を持つ劉表は相手の隙を見てバンバン攻城していたために撤退したのが最後→復活するのも最後です。
友人K「速攻で陸遜が攻めてきたら対抗できないんでは」
私「いや間に合うだろ」
陸遜太史慈だけで攻めてきてもあまり満足な戦果は残せないでしょうし、田豊劉備がいるのですから部隊を揃えて全体強化できる体制を整えてから出てくるだろうという観測。もし直ぐ出てきてもこっちは直ぐ迎え撃つ必要もないですし。最悪城壁に貼り付かれてからでも。
案の定相手の出撃に劉表の復活が間に合いました。しかも全体強化のために固まって出て来ましたので、すかさず「指馬為鹿の計」をダブルで。
劉表「まだ若いのぉ〜」
劉表「まだ若いのぉ〜」
2連発でかけたのは妨害計略は彼我の知力差に依存するので、知力が下がって0のところにもう1回かけることで長時間持続させるためです。
これで「夷陵の炎」は無力化しました。先方は「隙無き攻勢」で全体強化を図ります。こちらも全部隊兵力満タンなので劉表がやられないようにして全軍でお出迎え。劉備が死にそうになったところで先方は劉備の計略「迅速な転進」を発動、その効果により全軍を城へ帰還させます。
少し間を置いて兵力を回復した後、また全体強化で攻め寄せてこようとしたのでそこでまた「まだ若いのぉ〜」と馬鹿の計の効果時間を延長させて全軍でお出迎え。または相手の全体強化でこちらの部隊の数が少ない時は呂布の「天下無双」を使うと相手が転進するといった感じの繰り返しでこっちは完璧に守備を固め、さてそろそろ時間切れと行ったタイミングでまた先方が進攻してきました。多分最後の攻防になるでしょう。
ここでまあそろそろ馬鹿の計はいいでしょうと撃たずにいて、接敵したタイミングで天下無双を発動、陸遜を殺しに行ったタイミングで「夷陵の炎」が発動しました。
陸遜「灰になるがいい!」
劉表「おのれ二流が!」
周倉「覚えてやがれぇ!」
ケイ道栄「覚えてやがれぁ!」
張梁「ぐふぁぁあぁぁぁぁ!」
張宝「うがぁぁぁぁぁぁぁ!」
ちょっと前まで馬鹿の計が効いていたと思うのですが、効果が切れていたのですね。いや恐ろしいことです。しかし天下無双状態の呂布陸遜を殺しに行っていたので範囲外でした。全くもって無問題です。呂布の突撃で太史慈以外一撃死です。
そのまま時間切れ勝ち。
平和の使者ケイシュウイエロー大活躍でした。というか彼一人の手柄みたいな。

董卓西涼馬超、呂姫、魏続、R鄒

森の多い地形だったので主力は開幕左端から攻めつつも右端に張宝を配置し、あわよくばそちらからも攻城、悪くて呂姫でも引き付けられれば主戦線での攻城効率がよくなるだろう、と考えスタート。劉表は正面。
敵主力は左側に集結しつつも右側に魏続が居ました。最悪。普通に進んだんじゃ魏続に射殺されますし、魏続を引き付けても何も嬉しくない。張宝は後ろに下げて左端で戦闘開始。他勢の大攻勢を仕掛けますが相手も増援の法で対抗。魏続が左の支援に向かったので張宝は前進して攻城開始。劉表も右端へ派遣しようとした瞬間伏兵の鄒を戦場中央付近で発見。劉表はそのまま後方へ退却。
結局董卓と鄒を撃破して張梁が1回、張宝が2回攻城に成功します。
この後仕切り直しにはならずそのまま先方は馬超と呂姫と魏続で攻め込んできます。一旦引っ込めた劉表を出して横から弓で邪魔しようとしたところ何と呂姫が天下無双・改を発動。こちらの呂布が出てくるのを警戒したのでしょうか? まあとにかく劉表は撤退。
この辺で張宝が復活したので、全員に1発ずつ落雷すれば全員死ぬなと思い馬超、呂姫、魏続に落雷を使用したところ3発とも魏続に!!!! 絶望した!!! と言うかよく考えたら魏続を範囲に入れる必要なんかこれっぽっちもなかった! 仕方ないので回復が済んでない呂布を城門に居座っている馬超にぶつけようとしたところ一騎討ち発生。何というか期待通り負けで、絶望した!! もうどうでもいい! という気になって馬超の攻城を阻止しにいった張宝が死ぬ直前に何故か兵力全回復しないまま出てきた董卓に無理矢理落雷して殺害。仕切り直しになったのですが良く見たらまだ微妙に城ゲージ勝ってたり。諦めるには早かったか。
しかし呂姫がしょっちゅう天下無双・改で大暴れするのでやっぱり攻城されて逆転されたものの、呂姫の居ない最終局面で天下無双で董卓馬超を蹴散らすことができ勝利しました。天下無双で突っ込んだ直後に馬超が全軍突撃をしたのですが、多分こちらが天下無双を発動した時には全軍突撃する士気が足りなかったのでしょう。暴虐なる覇道では逆転されてしまうので撃つわけにはいかないでしょうし。全軍突撃で邀撃されていたら多分勝てませんでした。相手の人が呂姫の天下無双・改を(おそらく士気が溜まったらすぐにでも発動して)ぶん回しすぎるので私も士気12くらいドブに捨てたようなものでしたが何とか勝てました。落雷に期待しすぎるのはもうやめます。