MMR(毎日無理せず楽しようの会
ま「大変だひろゆき!」
ひ「どうしたバーチャルネット主力のまさひでよ」
ま「これを見るんだ!」
ひ「ほう……佐々木帰国。飛ばし記事だと思っていたが……」
り「どうしたんですか?」
ひ「おお、まやま(仮名)。これを見ろ」
り「佐々木さんが帰国ですか……」
ま「こりゃ引く手あまただな」
り「巨人が放っておきませんね」
ま「巨人どころか、あのケチなTBSだって佐々木のためなら大枚はたくぞ、大活躍間違いなしだからな」
ま「……どうした? ひろゆき? 何を考え込んでいるんだ?」
ひ「いや……みんな待て、待ってくれ。……佐々木は活躍しない!」
ま「何を言ってるんだひろゆき、いくら怪我が治りきっていないとは言えあの佐々木だぜ? 活躍しないわけがないだろう?」
ひ「いや……そうじゃない。佐々木には絶対に活躍できない理由があるんだよ!」
ま「そんなことを急に言われても信じられんな」
ひ「現実にメジャーから帰ってきて通用しなかった日本人も存在する。まやま(仮名)、記憶に新しいところでは、誰だ?」
り「そりゃあ……新人王を返上するとか言っておきながら、新人王どころか全く振るわなかったマック鈴木選手でしょう」
ひ「そのとおりだ。ではまさひで、このPCに『まっくすずき』と入力して、変換してみろ」
ま「何をやらせるんだか……ほらよ」
り「おや、『マックス好き』と変換されましたね」
ひ「そうだ。ところでまさひで、佐々木が渡航する前好きだと言っていた芸能人は誰だ?」
ま「そりゃあ、あの女性グループだよな、名前は何だっけ? ま? ま……?」
り「マックス!」
ひ「そうだ、マックス好きとは佐々木のこと! 簡単なアナグラム(?)だよ! 佐々木の帰国と、帰国しても活躍していない、ということを、マック鈴木は新人王を返上する自信がありながら、敢えて低成績に甘んじ、身を挺して予言していたんだよ!」
り「なんだってー!」
ま「どういうことだひろゆき!」
ひ「こうしてはおれん、行けまやま(仮名)! MMR(MayaMa(kamei) Ryu)出動だ!