今日のパルプンテ

【ロンドン15日共同】ロイター通信によると、コンゴ(旧ザイール)東部で14日、地元サッカーチーム同士の試合中、選手の1人が呪文を唱えたところ乱闘となり、11人が死亡した。地元ラジオが15日伝えた。
 劣勢だったチームのゴールキーパーが試合の流れを変えるため、前に出てきて呪文を唱えたという。

http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008091501000582.html

11人死亡って相手1グループ(チーム)即死でザラキなのかと思った。
まあ、それはともかく。
科学的に魔法などの存在が確認されていないと言ってもこういうことがある以上魔法は存在すると言っていいのではないでしょうか。実際に人に影響を及ぼしているのですから……。物音や気配、闇に人が恐れを抱けばそこには妖怪が存在するのです的な意味で。