ですのート 5話

冬コミのスペースは相変わらず朝霧の巫女だけど ARIA 本出したいなーということで、ARIA が好きな輩に冬コミ合わせで ARIA 本出そうぜいと誘ったら、アリア社長大好きっ子と藍華ちゃん大好きっ子とアリスちゃん大好きっ子が応じてくれたのでじゃあ私が灯里ちゃん大好きっ子だからばっちりじゃね? という感じになってまして、で、折角だからオフセットで印刷したいという話があり、どうせアスカ本はコピーで出すのだから ARIA の方はオフセにすれば締め切り時期がずれるのでヒーとかならないしそもそもコピー本2冊分も折り折り折り折りするのはしんどいよなー、じゃあオフセット印刷にしましょうかということになり、原稿のフォーマットどうするとか印刷所どこにするとか話し合っていて、(どうせ売れないので)印刷費が安い方がいいよねとか、(入稿時のデータのフォーマットに融通が利くので)科学力が高そうなところがいいよねとか言っていて、あーポプルスとかよさげじゃね? とか、そうかこれまでねこのしっぽでコミケ合わせでしかオフセットで刷ったことなかったから気付かなかったけど普通送料込みの価格で提示されないのかとか色々言っていたらもう1:15回ってましてね。
あーしまったーと思って日テレ回したら DEATH NOTE いちかっこいい女性であるところの、思わせぶりな退場の仕方をしたのでさらにこれが偽名で後から大再登場するのかと思わせたのにええええええええええそのままかよあのまま死んじゃったのかよじゃあ何であんな見せ方するの? と疑問な南空ナオミさんが画面に映ってまして、もう「さよなら レイ=ペンバー」とか済んじゃったんですか? あのシーン何だか好きなのに。ああああああああああ。といった感じになってしまいましたので、多分友人が録画しているはずなので週末にしっかり見てからもう一度書きたいと思います。
それはそうとして次回予告後のコーナーが本編と雰囲気が違いすぎて超絶余計なんですけどあれなくなるのまーだー?