いい手を打ちますね


米国サンノゼで開催されている「Game Developers Conference 2006」(GDC 2006)において現地時間の23日、任天堂代表取締役社長・岩田聡氏による基調講演「Disrupting Development」(破壊的開発)において、任天堂次世代ゲーム機「レボリューション」において、セガとハドソンの両社と提携したことを発表した。
 これは過去のゲームをダウンロードできるサービス「バーチャルコンソール」にて、セガメガドライブや、ハドソンとNECが共同開発したPCエンジンで過去発売されたタイトルがダウンロードできるようになるというもの。岩田氏はすべてがダウンロードできるわけではないと、どのタイトルなのかは言及しなかったが、任天堂以外のメーカーが参加することで、レボリューションはiTunesに近いものになるだろうと発言した。
なななななな、なんだってー!
これで(私の中では)新ハードの競争は決着が付いた!

とは言ってみましたけど別にハード間競争なんて、私としては圏外の話なんですよねー。
中学生のころ50000円入手してプレイステーションもサターンも購入できる状況で私が購入したのはNEOGEOCDでしたからね!ハードなんて所詮入れ物ですからそれについて色々やりあうなんてようわからしまへん。
値段を見ながら欲しいゲームが出たら買う、そうでないなら買わないということだけです。値段を見て躊躇していたPSPなんですけどエヴァ2が出るので買ってしまいそうだ……。

今週末は久しぶりにエヴァ2やりますか! アスカでミサトを誑かすプレイを。

あと皆様方におかれましてはドリームライブラリーというものがその昔あったことをたまに思い出していただければ幸いです。