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プロ野球選手で大リーグでもプレーした元投手(36)が、知人女性(33)の携帯電話に執拗(しつよう)に大量のメールを送りつけていたとして、警視庁綾瀬署からストーカー規正法に基づく中止命令の警告処分を受けていたことが26日、分かった。
 調べによると、元投手は飲食店に勤める足立区内の知人女性(33)に対し、数年前から「会いたい」などと執拗(しつよう)にメールを送りつけていた。今年に入ってからは、多い日で1日約50通ものメールを送りつけていたという。
 元投手は関西の球団にドラフト3位で入団し、在京の人気球団にも4年間在籍。小兵ながら1年目から気合のこもった投球で中継ぎとして活躍した。日本シリーズでもゴジラ松井を押さえ込むなど、所属チームの日本一に貢献。大リーグでも20試合以上に登板したが、翌年日本球界に復帰し、シーズン終了後にユニホームを脱いだ。
ここまで書いてしまうと本名出しているのとほとんど変わらないわけなんですが、そこまで書いておきながら名前を出さないというのは「君たちはこのヒントでこれが誰だかわかるかね?」とか挑発しているのに違いありません。不敵な態度だ!