地震は予知されていた?


みやき町白壁の千栗八幡宮(東正弘宮司)で15日、おかゆに生えたカビの色や大きさで今年の運勢を占う恒例の「お粥(かゆ)試し」があった。

おかゆは2月26日に炊いて本殿に奉納していたが、寒い日が続いたせいかカビが少なく「平年並みの穏やかな年になりそう」と東宮司。神器にはしを十文字に渡した方角では、筑前、肥後、筑後肥前の順に運勢が良く、農作物の出来もまずまずという。

ただ珍しく「地震に注意」と出たため、東宮司は「心を落ち着けて良い年になるよう祈りましょう」と参拝者に呼びかけた

時代は神道であり神社だな。各市町村は今すぐ神社を整備しそれぞれの神社に常駐巫女さんを!