何を標榜する?

最近の私のサイトは以前のようにプロ野球サイトとは名乗れない状況になっていると思ょうと知人に切々たる心情を吐露したところ、だいぶ前からちっとも野球サイトではなかったと思うがそれはまあ置くとして、日本の心サイトというのはどうだろうか、とアドバイスを受けました。
弊サイトは今日から日本の心サイトです。