第1回戦
管輅を味方に付けておきながらこの体たらくは情けない。
周陸は連携が容易なのであっさり貂蝉を信用してしまったのは間抜け。周瑜が周瑜らしくない動きをしていたからと言って、パートナーが周瑜である確率と貂蝉である確率は同じなのですから。
第2回戦
呂布を恐れて北へ戦力を展開できなかったのですが、呂布だって急に消えることはあるんですし何もしないよりは何かした方が良かっただろお前という話ですね。
第3回戦
惜敗とは言え、道を整備した陳琳の勝利条件だと曹操が殺されるのは必然なので、そこは警戒しても良かった。誰かの死を条件にしない人への道を作るべきか、あるいは魏に仕官して勝利条件の達成を陳琳任せにしないという手がありましたね。
第4回戦
まず、デザイナーの方に問い合わせてみたのですけど、管輅に月旦評は掛けなくても勝利条件達成できるとのことでした。
これを考えるとノーミスでしたら勝利の目はありましたね。
とは言え、田豊/陳琳はともかく周瑜/陸遜の見分けは難しいし……。どうしたもんだか。
第5回戦
張昭からは私こと華佗は貂蝉に見えていたようです。あっちゃー。
華佗は他のプレイヤーの勝利条件はさほど邪魔しないので、正体を公言してもいいかも知れません。ただ、公言したところで信じてもらえるとも限らないわけで……。ゴッドハンドを使わないと信じてもらえないでしょうけど、人死にが出るところまで戦いが伸びると次々と脱落者が出て手が回らなくなる……。難しい……。
第3回戦も第5回戦も大まかな作戦は間違っていなかったと思うのですが……。