三太刀受け止めて軍配に七つの刀傷が!
全盛期の上杉政虎伝説
- 三太刀で五つの刀傷は当たり前、三太刀七傷も
- 敵陣突破を頻発
- 単騎駆け敵軍壊滅も日常茶飯事
- 一振りで刀が三本に見える
- 戦場に立つだけで相手大将が泣いて謝った、心臓発作を起こす部将も
- 城攻めで勝っても納得いかなければ城を放棄して帰ってきた
- 敵将を一睨みしただけでその首が宙に飛んでいく
- 合戦のない月でも城を二つ陥落
- 大将をかばおうとした部将、それを受け止めようとした部将、さらに馬廻組すべてまとめて一太刀で首を刎ねた
- 勝どきを上げただけで首5つくらいは飛んだ
- 合戦開始前から首実検していた
- 太刀風で竜巻が起きたことは有名
- 応仁の乱が始まったきっかけは政虎の琵琶の音
- 行列の深い位置から無礼な成田長泰を鞭打ち
- 全力で太刀を振るうと側近が怪我をするので力をセーブしてた
- あまりに勝つので高野山に入って自粛していた時期も
- 敵城前に座り込んで飲み始めたが矢玉が政虎を避けて飛んだ
- 馬廻組が政虎の突撃についていこうとしたら政虎がうしろから現れた、いつの間にか地球を一周していたのだ
- 自ら白馬に跨って敵大将の元に突撃するファンサービス
- 政虎が出陣するだけで敵の行動回数が1回減る
こんな感じですか?