これまでのあらすじ

一向一揆勢力というのは突如ある国に450という大兵力で襲い掛かり仏教徒の楽園「ジョード」を建設しようという、革命家どもです。その大兵力の前に持ちこたえるのはなかなか難儀な話です。

  • 革命勢力に圧倒され、毛利家、滅亡
  • 秀吉、革命勢力の前に落命。滝川一益が影武者に
  • 猛威を振るう革命家

黒船は800近い兵力である日太平洋沿いのある国に襲い掛かります。基本的に持ちこたえるのは無理と言えましょう。その兵力の大部分は鉄砲隊とほぼ同能力を有する南蛮鉄砲隊で、並大抵の兵力ではその大火力の前になす術も無いでしょう……。

城ビームとは?

籠城戦となると、攻め手は相手城の城レベルを0にすることが目標となります。内応者がいれば内応待ちコマンドで一発ですが、通常は兵糧攻めか力攻めするよりほかありません。兵糧攻めでは自分の兵力を減らさず城レベルを低下させられますが、その減少幅は非常に小さく、1度の戦争では3回しかコマンド入力できないことを考えると、1度の戦争では落城させるのは無理です。
そこで力攻めの出番になったりするのですが、力攻めをした場合城からの反撃を受け兵力が減少します。この時の兵力減少幅が大抵とんでもなくでかいので、この反撃を城ビームと呼称しています。

  • 手強かった三船徳川家、ペリーによりあっさりと滅亡
  • と言うか、猛威を振るいまくり本気でやばいペリー軍。あっという間に関東甲信越東海を制圧

現在の状況


南蛮鉄砲隊から1ダメージしか受けない忍者のうち、かなり強力な幸村と宇佐美が居てよかった……。いなかったら日本はペルリの魔の手に落ちていたでしょう。本当に運が良かった。