進行状況箇条書き
- イギリスは中央アジアから、日本はシベリア方面から侵攻
- いつの間にかイギリス・オーストリアが勝手に講和、ロシアの東半分は日本の領土に
- 自由派が政権与党に
- 技術の進歩により戦車工場の建設が可能に
- 清との平和条約失効
- 清に宣戦布告
- 奉天−西安ライン以北を占領
- 奉天、旅順周辺を割譲させ講和
- スペインに植民地戦争を宣言
- あらかじめフィリピン周辺に兵員輸送船を展開させておいたので一瞬でフィリピン全土を制圧
- したら、すぐにスペインが講和を求めてくる
- フィリピン及びカリブ海の植民地まで割譲してくれるとのこと(スペインの植民地全域)
- 勿論受諾
- 硫黄獲得のためにブルネイに宣戦を布告
- ブルネイを併合
- オーストリアが「お前同盟国だろ、ロシアに宣戦して俺を手伝えよ」と依頼
- お付き合いする
- イギリスも巻き込む
- イギリスと日本、順調に占領地を拡大
- と思ったら、イギリスがいつの間にか単独講和
- したタイミングで、ロシアで総動員された40個師団がサンクトペテルブルグに出現
- イギリスがいるならともかく、こんなのには対抗できないので、控えめに領土を割譲させ講和
- 一応戦線は維持しているけど、オーストリアがロシアとロシアの同盟国のプロイセン、イタリアになぶられてて悲惨だと思った←今ここ