野球三国志

欽ちゃん率いるゴールデンゴールズに恐ろしい敵が出現です!


 野球クラブチーム「サウザンリーフ市原」のGMに就任した漫画家の本宮ひろ志氏(57)が1日、千葉・市原で行われたチームの練習を初めて視察した。同GMは、5日に萩本欽一監督率いる「茨城ゴールデンゴールズ」と対戦するが、本宮GMは「徹底的につぶす」と宣戦布告した。
 「騒がれることで、選手たちがタレントと勘違いしている。とことんつぶしてほしいね」。知人を通じて要請され、アマ球界に一役買おうとGMに就任した本宮氏。萩本監督のスタイルは「社会人野球が活性化されるからね」と認めているが、一方で強いライバル心も持っている。「欽ちゃん相手じゃ、僕ら敵役やるしかないじゃない」と“ヒール”に徹して打ち負かす筋書きを描いた。
本宮ひろ志が相手では良くわからない猛烈なパワーでゴールデンゴールズが潰されてしまいそうな気がします! 欽ちゃん球団に救いの手を!
そこで水島先生率いるボッツの殴り込みですよ。アマ野球三国志希望です。
で、その抗争の内に水島先生が自らの限界を悟り、あぶさんが引退*1してめでたしめでたしという図法でひとつ!

*1:水島先生は「自分がまだ現役で草野球できるのだから、あぶさんもまだ現役を続行できないはずはない、という理論の元あぶさんに老体に鞭打たせつづけているのでした