進行箇条書き
- 朝鮮半島に侵攻
- 李氏朝鮮軍は合わせて5000人も居らず、あっという間に壊滅
- しかし朝鮮半島に何故か人口が4000万人もいるため*1、パルチザン大発生祭り
- 気が付けばパルチザンが40万人も
- こちらの兵は攻め込んだ時点で15万程度
- 後方を攪乱され手こずるも基本的に兵の質では敵ではないので全領地を占領
- 李氏朝鮮を併合
- しばらく朝鮮半島の内政の整備
- 次の相手は何男?
- ロシアが千島列島を持っているのが気に入らないのでロシアに宣戦布告
- イギリスが日本側に立ち参戦
- 朝鮮半島より徴兵した兵力を合わせた40個師団がカムチャッカ半島より侵攻
- イギリスはクリミア方面より侵攻
- ロシア軍の主力はイギリスとぶつかり、こちら側には動員されないという僥倖
- と思いきや、シベリアあたりは気候が激し過ぎて戦闘するよりも良い勢いで行軍により兵が減少
- 戦闘中に地形を調べたところ「気候が厳しいので両軍の損耗率にプラス修正」とか書いてある
- げんなり
- ここでフランスとの平和条約失効
- した3日後にフランスが日本に宣戦布告
- 慌ててロシアと和平を結ぶ
- 入力ミスで飛び地飛び地で割譲を受けてしまう
- カムチャツカ半島まで兵を戻そうとしたら到着まで1年半掛かるとか言われたので逆にバルト海へ抜けることにする
- 日本海軍は超弱小のためフランス海軍が通らなさそうなところを大回り大回りして兵員輸送船がバルト海へ到着
- 日本の40個師団がアフリカ戦線に参戦
- イギリスとの同盟が失効
- イギリス、同盟の更新を拒否
- 長期に渡る戦争により厭戦空気が蔓延
- 朝鮮半島で反乱多発
- ベンガル地域で反乱多発
- ついに本土、福島でも反乱
- ベンガルには治安維持のための軍はいたため大事に至らず
- 本土は手薄だったため治安維持のため総動員令発令
- 萩で反乱
- 秋田で反乱
- 小樽で反乱
- 総動員された予備役兵、治安維持活動に着手
- アフリカでは戦況は有利に推移、逆にフランスの植民地である北アフリカに侵攻
- ほぼ全土が反乱軍の手に落ちた朝鮮半島で、李氏朝鮮が独立を宣言
- 北アフリカのフランスの植民地をほぼすべて占領したところで、フランスより和平の提案
- 現在日本が占領している植民地をすべて割譲するという好条件のため、即座に和平条約締結
- 総動員令解除
- イギリスと軍事同盟再締結
- 李氏朝鮮に侵攻
- 李氏朝鮮を再併合
- 清に宣戦を布告
- 奉天−西安ライン以北を占領
- ついでに北樺太の清による建築物を占拠、樺太を領有宣言
- 満州、台湾を割譲させ和平
- オーストリアと軍事同盟締結
- オランダに宣戦を布告
- オランダの同盟国ベルギーが参戦
- オーストリア、日本の側に付き参戦
- ニューギニア周辺の戦況は日本側優位に推移
- 北アフリカにベルギーとオランダが散発的に侵攻するも、すべて撃退
- ベルギーが白紙和平を提案、受け入れ
- 反乱がひど過ぎるので富裕層に選挙権を与え、大日本帝国は立憲君主制に
- ニューギニアおよび周辺のオランダ植民地を完全に占領し、オランダ本土まで侵攻するか検討
- した結果、栄光ある大日本帝国海軍は泣けるほど貧弱なので断念
- スマトラ島を除いた東南アジアのオランダ植民地の割譲を要求
- 通ったので、しばらく内政の拡充を図ろうかと思う
- と思ったら、オーストリアが「お前同盟国だろ、ロシアに宣戦して俺を手伝えよ」と依頼
- 仕方ないのでお付き合いする
- イギリスも巻き込む←今ここ
*1:データの入力ミス説が有力